24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

現在発達障害可能性のある幼児に関する支援は、市幼児発達支援センター、保育所、幼稚園、教育委員会児童発達支援事業所障害児相談支援事業所医療機関などにより、就学に向けた支援が多面的に展開されておりまして、そういったことの成果といたしましては、例えば幼児発達支援センター利用する、そういう子供たちが増えている、そういうことなどがありますが、こういったことから支援の必要な子供、そして保護者の不安の軽減

十和田市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

市では、昨年度から保健センターでの幼児発達支援センター事業、そして今年度こども子育て支援課内にこども家庭相談センターを開設したところですが、改正母子保健法に基づき、母子保健分野子育て分野情報を共有し、安心して出産、子育てができる環境づくりを進めていく必要があることから、来年4月に子育て世代包括支援センター事業を実施することといたしました。  

十和田市議会 2019-09-13 09月13日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

子育て世代包括支援センターこども家庭相談センター幼児発達支援センター機能、役割は、お互いに密接な関係がございます。事業を連携して効率的に実施していくためには、保健センターに置かなければならない事情が生じました。保健センターは、集団健診や乳幼児健診を実施するところであり、健診の際は保健センターのほぼ全館を利用している状況で、使われていない部屋は機能訓練室栄養指導室でした。

八戸市議会 2019-09-10 令和 1年 9月 定例会-09月10日-03号

答弁いただきましたとおり、現在の制度として、児童発達支援センター専門指導員が小中学校だけでなく、こども園等就学施設にも巡回指導を行い、それぞれの先生方をサポートする体制が整っております。依頼件数は増加しているということです。なるべく多くの依頼対応できるように、相談件数に応じた適正な人員を配置できるようにお願いいたします。  

十和田市議会 2019-09-03 09月03日-一般質問-02号

幼児発達支援センター保健センターで開始してから約1年になりますが、何人くらいの方が利用しているのでしょうか。また、どのような支援をしているのでしょうか。  私に寄せられた相談の中で、発達障害者自立支援医療費受給者証更新手続について、必要書類等のお知らせが口頭のため、診断書が必要な年と必要ない年があり、必要ない年に診断書をとってしまったりしたことが何度かあって、お金がもったいない。

十和田市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

次に、三本木小学校特別支援教育センターにおいて実施してきた幼児発達支援センターを昨年から市のほうでということなのですが、この幼児発達支援センターという言葉と、また児童発達支援センターという言葉が調べたらありまして、やっていることは当然違うと思うのですが、市内にも児童発達支援事業を実施する事業所があるのですが、この違いというのをお示しください。

十和田市議会 2019-03-08 03月08日-一般質問-02号

「これだけのニーズがあるのに手がいっぱいで、思うとおりの指導がしてあげられない現状を何とかしてほしい」と、指導に当たられている先生方の声を平成29年12月議会一般質問をいたしましたところ、市の対応は早く、翌年の新事業として、保健センター内に幼児発達支援センターを新設し、事業が開始されました。  

十和田市議会 2019-02-27 02月27日-議案説明・質疑-01号

母子保健については、妊産婦から乳幼児に対する相談支援並びに幼児言葉精神発達面支援する「幼児発達支援センター充実し、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援に取り組んでまいります。  また、児童虐待などの家庭の養育問題を改善できるよう、こども子育て支援課内に新たに「十和田市こども家庭相談センター」を設置し、要保護児童及びその家庭への支援体制の強化に努めてまいります。  

十和田市議会 2018-03-09 03月09日-一般質問-03号

また、子供たち教育環境充実を図るため、外国語指導助手、ALTを増員するなど、外国語教育環境整備に努めるとともに、特別な配慮を必要とする子供たちへの支援体制充実を図るため、新たに幼児発達支援センター事業に取り組んでまいります。  次に、安全、安心なまちづくりに向けては、自然災害などの脅威に対応する情報伝達手段として、同報系防災行政無線市内全域への整備に着手いたします。  

十和田市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問-02号

1つ、新設される幼児発達支援センターにおいて、新たな取り組みをお聞かせください。  2つ、事業を今後どのように発展させていく思いがあるのかお聞かせください。  以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○議長工藤正廣君) 市長       (市長 小山田 久君 登壇) ◎市長小山田久君) おはようございます。櫻田議員のご質問にお答えいたします。  

弘前市議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第5号 3月 2日)

5歳児発達健康診査において支援が必要と判定された子供につきましては、保護者気持ちに配慮しながら、発達状況に合わせて児童発達支援センター幼児ことば教室などの利用につながるようにきめ細やかな対応をしてきているところであります。  さらに、平成28年度より新たに県内の自治体に先駆けて、市独自の事業としてひろさき子ども発達支援事業を始めました。

十和田市議会 2017-12-07 12月07日-一般質問-02号

さらに、児童発達支援センターほどの規模ではなくても、少し規模を縮小した児童発達支援を民間の事業者が行いたいと手を挙げている現状はないのでしょうか。こういったこともぜひ検討内容に含めていただければと思います。  では次に、小学校就学時における発達障害の審議についての再質問をさせていただきます。答弁の中にあります教育支援委員会はどんなメンバーで構成されているのでしょうか。

青森市議会 2016-12-26 平成28年第4回定例会(第5号) 本文 2016-12-26

公明党会派でことし視察に行った熊本市子ども発達支援センターの所長は、このように話されていました。発達障害の子は1つのことに秀でた子が多い。今までの日本の産業、技術などを支えてきた人の中にはそういう人たちの功績もある。国はもっとそういう子どもたち才能を伸ばせる学校をきちんとつくるべきであり、その才能日本の宝だとおっしゃっていました。

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